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■「マッチラベルの話 その6」


「白桃」……明治25年登録、瀧川辯三、清燧社。
桃の絵柄は、この時代に数多く図案化され、中国では南蛮献上の伝説があり盛んに輸出されていた。
この「白桃」ラベルは、「大同燐寸」に合併されてからのもので、細軸燐寸と表示されている。従来の60本入りに対し、経済的な100本、120本入りの細軸マッチを考案し、中国市場の開拓のセールス・ポイントとした。
当時の中国では、十燈一軸と言われ、一本のマッチで10個のランプを燈し、その残り火でたばこの火を付けたと伝わっている。

黒田 康敬
2002年05月01日
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